2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧

セール

今週から世の中はセールに入りました。自分の体にあったシャツを探しています。肩幅が狭い自分の体にあったシャツのブランドを探すのはけっして易しくありません。でもその中で自分にあったものを見つけたときの楽しみを拠り所に、いろいろ観て回っています。

380円

残業後、大五郎と肥後橋の380円飲み屋にて残飯。380円といかにもまずそうな価格設定にもかかわらず大五郎はゴーヤの味噌漬け、明太子塩辛、などほか2品と大量に注文。案の定すべて激まずい!無難に頼んだあんかけそばが唯一のオアシスでした。

中締め

北新地・部内会議前夜の懇親会。流れに従い中締めを仰せつかりました。宴も酣(爆笑)、中締めと致します(爆笑)、何言っても爆笑、と酔っ払い密度80%以上の会でした。

開放

ある人の話では、今日は松下村塾で教育者だった吉田松陰が刑死した日。勤王の志士として死んでいった人のことを思うと、国や思想の為に命がけで務めていた頃に比べ、自分は何をしているのだろう。安全な今の日本では昔とは違う務めが我々にかされているのだ…

シーサー

朝9時半にスウェーデン人が宿泊している八重洲のホテルで待ち合わせ。 念の為8時半にホテルに到着し、時間通りよろしく、と確認の電話を入れました。 それでも9時半になってもチェックアウトできず。。ようやく出てきた本人は悪びれもせず。ある程度国民性で…

地久節

明治以来皇后の誕生日を祝った祝日。 今は10月20日。

旧箱根街道

樹齢400年の杉の木が続く、旧箱根街道を歩きました。

退職祝い

父親の退職祝い。 関係者一同がそろい、箱根のホテルで一日ゆっくりと過ごしました。

レゲエ

心斎橋に数軒のレゲエバーあり。 最近のヒットは”フジサンズ”

退職

株主総会にて決議。 お疲れ様でした。

送別

電話、電話、電話、もっと確認しようよ。

甲子園

六甲おろしを聞いて帰宅。

合宿

三菱商事の世田谷研修センターにて缶詰。

シャツ

シャツのサイズは重要。 肩はちょうどじゃないとどうもしっくりこない。

*300

うちっぱ117球を全力で振った後、昔行ったチョキチョキ (  ̄ー)8× 川^∇) 床屋にて散髪。 夜は300を観て就寝。2時間ほぼ戦闘シーー(-ω-)(-ω-)(-ω-) ーーンなので、昔からよく映画中に寝ることの多い自分でも最後までしっかり観ることができました。戦闘を仕事としている、…

*遅くても

久しぶりに一日中大阪にいました。 夜、23時過ぎに再びだいごろうと飯。今回はラーメン。

*取手

朝は取手で商品開発の打ち合わせ。 午後は幕張に戻る。大雨の中SDどうもありがとう。

*久宝寺

朝からベルギー人と久宝寺へ移動。 夜は飛行機で幕張へ移動。

みみう 本店で接待。氷酒が好評でした。ベルギー人は全般的に酒強いです。彼も例にもれず、一人で氷酒500mlボトル2本あけていました。。

*( ̄- ̄ 3)ヘ(▽ ̄*) ミミカシテ…ウッ!Σ(・”・;)

ベルギー人を昼から大阪に迎えて仕事の打ち合わせをしました。 これから3日間べったりとベルギー人と一緒に行動です。

ゴテツ→ジムニー

大阪赴任して三ヶ月の大五郎を残業流れにご飯へ誘ってみる。ふだんこのての誘いにのらないのに今日は二つ返事で行くことに。大五郎。つまらない仕事を放置してしまったのは先人の人だからこれは誰を責めても生産的じゃないからやめようよ。今仕事を整理して…

もとまち

純名理沙 水餃子

移動

北堀江→芦屋→北堀江

アブサン

朝から名古屋出張して、昼には大阪に戻り、夕方まで仕事した結果、8時ごろにはすっかり疲れきっていました。9時過ぎからはGYMへいって、タンクトップのいい体した人達を横目にみながら柔軟していました。。我が家の前にはフランスのお酒からとった”アブサン”…

老化

DNAで人の成長の開始から停止に至る全過程がプログラムされているという説があることを知りました。”成長の停止は20歳〜30歳である。一方、熱力学と化学の立場から、生きている状態では自由エネルギーと結びついた駆動力と、生きている状態特有の反応相互の…

ぽーと

大阪、アメリカ領事館北側にポルトガル料理屋があるとの情報を入手。豆とツナのからめた前菜、分六コリのスープ、蛸とキャベツの煮込み、鴨のぱりぱりご飯、どれもおいしかったです。店もきらくな雰囲気で良かった。どの料理もガーリックがふんだんに入れら…

Paris Nord

パリの駅で小便トイレは60セント。 とるな〜。

GYM復活

Beta-Chemの元同僚が来阪。

伝えたいこと

10日ぶりに帰った日本で真っ先に食べたもの、それはうどんでした。

タクシー

Hotel Ibisからタクシーにて空港まで移動。タクシードライバーはアフリカから移民の大柄の男性。行き先を告げて走り始めて1mで縁石に衝突。油断していたので、鞭打ち気味になる。ついていない日だった。